歴史的株価大暴落
こんばんは、藍屋の妾です。
昨日は全くとんでもない株価の下がり方をしましたね。NISAの評価額がガタ落ちで悲しくなりました(今買えばお得?笑)。
さて、私の関心は、昨今話題の医薬品不足です。カルボシステイン、何でまだ足りないんでしょうね…国民の皆さん、どうか感染症予防にも努めてください🙏医薬品メーカーの皆様、増産よろしくお願いします!
そんな中、私はデータで現状打破に貢献したい!と思ってます。では、どうするのか?
解:厚労省では、毎日、医薬品の供給状況の一覧表をアップしてくださってます。
この差分を追っていこう、というのをまず始めの取り組みとします。
早速、7月12日と8月2日を比較。全体で2品目増加(注射-1,内用+3)となっていました。差分ののべ数は2010カ所。
品目を見てませんが、ちょこちょこと田辺三菱から富士製薬に製造販売企業が変更になっているのが印象的でした。
なんとシナール配合錠が8月1日付で通常出荷になってました‼︎(美容男子←お世話になった先生に朗報!笑)(原因はGEの製造トラブルによる需要増だったみたいです)
出荷対応の状況が変更になったのは約225と全部は見きれずです。ただ、残念ながら後ろ向きな変更は130品目あった様子…。
良き傾向の品目もあるけど、まだまだ新たな品目での不足も出てきそうですね。
引き続きウォッチしてまいります(毎日更新できるかな?笑)。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました🐢